
「毎回ズレてんな。ビビットでまともなのは真矢ミキさんだけ」「バカすぎて呆れる」「コンビニで働く私にとってはその言葉が信じられなかった」「相変わらず一人だけ的外れなこと言ってる」「非常識な行動ってわからないのか」……。
一体どうしたというのか。そのやり取りをプレイバックしてみよう。この日の特集では、「食品ロス」に対抗するべく、賞味期限切れの商品を激安で扱うお店を合計3店舗紹介していた。例えば、東京・代官山にあるショップでは、賞味期限切れの食品をすべて20円で取り引き。マンゴスチン緑茶が通常500円のところ20円、くるみチョコレートも920円が20円など、消費者にとってはありがたい値段だが、棚に並べられるたびに即完売するという。
さらにスタジオでは、そんな賞味期限切れの食品を試食。真矢ミキは「食べごろで美味しい」といった感想を述べていた。そして最後に、コーナーの進行役のTOKIO・国分太一が「今日、紹介できたお店は(たったの)3店舗。もっと、もっといろんなところで広がったほうがいいですよね」と、同じような店が増えてほしいと望んだ。