『ひよっこ』撮影時にオファー! 峯田和伸と脚本・岡田惠和の合作小説が映画化、ゲストも超豪華

『ひよっこ』撮影時にオファー! 峯田和伸と脚本・岡田惠和の合作小説が映画化、ゲストも超豪華
 第11回沖縄国際映画祭開催中の20日、沖縄のミハマ7プレックスにて映画『いちごの唄』の招待上映・舞台挨拶が行われ、主演の古舘佑太郎(The SLOVERS、2)、原作・音楽・出演の峯田和伸(銀杏BOYS)が登壇し、作品への想い、撮影秘話を語った。

 原作は、脚本家・岡田惠和と峯田による同名小説。二人の出会いは、峯田のドラマ初主演作品となった2016年放送の『奇跡の人』(NHK総合)。その後、峯田が俳優として広くお茶の間にも知られるきっかけとなった連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合)の撮影中に、同じく脚本を担当していた岡田に“峯田の所属するバンド・銀杏BOYSの楽曲をモチーフにした小説、映画化”の計画を持ち掛けられたという。

 これについて峯田は、「自分の曲の何曲かをもとにお話を作りたいと言ってくださって、びっくりした」と率直に語り、「曲を作ってた身分からすると、『あの曲はどういうときに作られたんですか』と質問を受けますけど、たいてい僕落ち込んだときに曲って作れるんです。だから落ち込んでた時に作った曲がまさかこういう形で…誰かが見てくれるんだな、と思いました」と、予想もしていなかった旨を明かした。

 小説、本作共に、銀杏BOYSの楽曲をイメージソースにしたラブ・ストーリー。すぐ隣にいるようなどこか不器用で心にいろいろな思いを抱えている男女が“年に一度、七夕の日にだけ会う”というロマンチックな設定で、銀杏BOYSの楽曲にも通ずるリアルとファンタジーが共存する物語だ。銀杏BOYS・峯田の世界観を大切にしながらも、岡田のドラマ性が加わった化学反応を感じられる。

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