ACのCMのアントニオ猪木に「オマエが言うな」と国民総ツッコミ!

ACのCMのアントニオ猪木に「オマエが言うな」と国民総ツッコミ!

 日本国民なら誰もがご存じ、燃える闘魂アントニオ猪木

 5日には東日本大震災の被災地、福島県いわき市・宮城県東松島市の避難所を訪問して救援物資を届けるとともに、被災者に「元気ですかー!」と呼びかけビンタで闘魂注入(!)というおなじみのパフォーマンスで喝采を浴びた。

 そんな相も変わらず「元気があれば何でもできる」猪木だが、彼が出演するCMが、いま大いに話題を呼んでいる。

 「買い占めはやめましょう」「無駄な電気は消しましょう」と、各界の著名人がプラカードを持って、助け合い、節電、倹約を訴えかけるACジャパンの新CM。このシリーズで、なんと猪木は「間違った情報に惑わされないように」と訴える役目を任されているのだ。この猪木のメッセージに、日本国中から「オマエが言うな!」という猛ツッコミが、爆笑とともに巻き起こっている。

 そもそもアントニオ猪木の人生といえば、「騙し、騙され」の繰り返しであった。

 「20世紀最大の決戦」と謳われた、ボクシング元世界ヘビー級王者モハメド・アリとの格闘技世界一決定戦(1976年)は単調な試合内容に「騙された!」と全世界が激怒し、80年代初頭にはブラジル政府をも巻き込む大事業「アントン・ハイセル」で新日本プロレスの収入の大半を投入し経営を悪化させ、スター選手が大量離脱する団体内クーデターを引き起こした。その同時期の83年の「第1回IWGP決勝戦」では、ハルク・ホーガン相手に舌を出してKO負けする演出を誰にも知らせずに実行し、周囲を大混乱に陥れた(腹心の坂口征二は「人間不信」の書き置きを残し一時失踪)。そして近年では永久電気の開発に傾倒。発電機発表の会見で発電にみごと失敗し、「ネジを一本締め忘れた」という言い訳で広く失笑を呼んだのも記憶に新しい。

 このようにプロレス、ビジネス両面でうさん臭いトラブルを連発し、一部では“歩く風評被害”とも呼ばれるアントニオ猪木。そんな彼に「間違った情報に惑わされないように」なるメッセージを託したACの胸の内は知る由もないが、この未曾有の国難の中、猪木ががぜん元気なことは確かだ。

 乱世こそ、アントニオ猪木の季節ということか。元気が一番、馬鹿になれ!

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