又吉に矢部、作家芸人にあった奇妙すぎるルーツ

又吉に矢部、作家芸人にあった奇妙すぎるルーツ
 ピース又吉直樹といえば、『第153回芥川龍之介賞』を受賞した15年を境に、芸人人生がガラリと変わった。受賞作の『火花』(文藝春秋)は小説のみならず、映画化、ドラマ化、舞台化されて、メディア界のグランドスラムを達成。相方・綾部祐二(現在単身渡米中)とのコンビ活動時代からネタを書いており、今なおコントライブで脚本を担当しているその才能は、芸人初の芥川賞受賞で実を結んだ。

 そんな又吉は、文壇の世界に入るべくして入って来たといえる。きっかけは、昭和を代表する作家のひとりである太宰治。太宰を尊敬しすぎて、携帯電話の待ち受け画面にしていたほどだ。

 太宰と又吉――。2人は運命の赤い糸でつながっていたといっても過言ではないほど、多くの奇妙な縁がある。

 売れない芸人時代に交際していたのは、「みちこ」さん。なんと、太宰の妻と同じ名だ。その彼女とファーストキスをしたのは、太宰の命日だったという。

 さらに驚くのは、かつて又吉が住んでいた都内三鷹市の築60年以上の風呂なしアパートが、太宰の家の跡地に建てられたということだ。住んでいたころ、三鷹図書館で詳細を調べると、太宰の旧住所が、今自分が住んでいる所に当たることが判明したのだ。そのアパートを内見したとき、近所の寺になんとなく立ち寄って、手を合わせている。そこは、太宰が眠る寺だったという偶然もあった。

 「祖母は沖縄に住んでいるんですが、家がCMに使われたことがあります。又吉さんがそのシーンをテレビで確認すると、設定が太宰作品の『走れメロス』。祖母の家の表札が“又吉”から“太宰”に変えられていて、テンションが上がったそうです」(テレビ誌の取材記者)

あわせて読みたい

気になるキーワード

リアルライブの記事をもっと見る 2019年4月28日の芸能総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「オードリー」のニュース

次に読みたい関連記事「オードリー」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「内村光良」のニュース

次に読みたい関連記事「内村光良」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「有吉弘行」のニュース

次に読みたい関連記事「有吉弘行」のニュースをもっと見る

新着トピックス

芸能総合ニュースアクセスランキング

芸能総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

芸能の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

話題の芸能人のゴシップや噂など最新芸能ゴシップをお届けします。俳優やタレントやアイドルグループなどの情報も充実。