古市憲寿氏の芥川賞ノミネートに裏事情? 前回よりも「本気度が高い」と言われるワケ

古市憲寿氏の芥川賞ノミネートに裏事情? 前回よりも「本気度が高い」と言われるワケ
 第161回芥川賞・直木賞の候補作が6月17日に発表された。芥川賞には前回に引き続き、社会学者でテレビ番組のコメンテーターとしても活躍する古市憲寿氏の作品『百の夜は跳ねて』がノミネートされた。なお、古市氏を除いて芥川賞、直木賞の候補者はすべて女性となっている。

 候補作発表を受け、古市氏が出演する同日の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、あっさり触れられるにとどまった。前回は騒ぎすぎた反省を踏まえてのものとも言われる。だが、依然として「古市受賞シフト」が見える。ネット上でも「絶対古市に獲らせたいオーラがビンビン感じる」「女性作家の誰かとのW賞狙い?」といった声が聞かれる。

「やはり、古市氏はもともと知名度が圧倒的にある人物ですから、いざ受賞となれば話題性は十分であり、その狙いがあるでしょう。文学賞はあくまでも『本を売るため』の目的がありますからね。もちろん、いざ受賞となれば、作品のドラマ化、映画化などのメディアミックスも期待できます」(業界関係者)

 当の古市氏はといえば、発表後のツイッターでは、出演する『とくダネ!』を宣伝するのみ。発表前日には「6月27日頃に発売する『百の夜は跳ねて』の表紙が公開されていました。実は、一年に単著を2冊以上出すのは初めて。『誰の味方でもありません』も引き続きよろしくお願いします(本当に)」と綴っている。この時点で、本人は候補作に入った話は把握していたと見られ、それなりに意識はしていたとも言えそうだ。

「前回のノミネート作品『平成くん、さようなら』は、老人の安楽死などがテーマであり、作品の宣伝を兼ねた『文學界』(文藝春秋)における落合陽一氏との対談がネット炎上を招いてしまいました。今回の作品は、純文学の伝統的な老舗ともいえる新潮社からの発行です。前回よりは本気度は高いのではないでしょうか」(前出・同)

 果たして、結果はどう出るのか。引き続き注目して行きたい。

記事内の引用について
古市憲寿のツイッターより
https://twitter.com/poe1985

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