吉本・岡本社長会見、記者が“声を上げ”延長で約5時間半 「笑ってはいけない記者会見」とネットで揶揄

吉本・岡本社長会見、記者が“声を上げ”延長で約5時間半 「笑ってはいけない記者会見」とネットで揶揄
 200人以上の報道陣が詰めかけた注目の記者会見だったが、吉本興業という企業が抱える根本的な問題を露呈して終わった。この日の会見は、宮迫博之(雨上がり決死隊)と田村亮(ロンドンブーツ1号2号)による20日の謝罪会見を受けて、世間の風向きが変わったことを察知した吉本興業が企業イメージの失墜を防ごうとしたと思われるが、その目論見は大きく外れたと言っていいだろう。

 弁護士で法務本部長の小林良太氏による経過説明に続いて登場した岡本昭彦社長は、冒頭こそ闇営業問題に関する反省と宮迫、田村亮への謝罪を口にしたものの、質疑が進むにつれて、場当たり的で一貫性のない対応が明らかになっていく。

 6月24日、闇営業に関係した芸人全員が呼び出され、田村亮が「記者会見をしたい」と申し出た際の岡本社長から田村亮への「お前らテープ回してないやろな」、「(謝罪会見を)やってもええけど、ほんなら全員連帯責任でクビにするからな」という発言については、「冗談」であり「なごませよう」という意図で言ったと説明。「身内の感覚的なこと」であり「(圧力をかけたつもりは)まったくない」と弁解に終始した。宮迫、田村亮が処分撤回とされたことで、反社会的勢力との接触や吉本興業を通さずに直接仕事を請け負ったことの是非に対する判断は先送りとなった。

 また、田村亮に対する「在京5社、在阪5社のテレビ局は、吉本の株主だから、⼤丈夫」という発言については、小林氏より「吉本興業の顧問弁護士による発言であり、記者会見を開く際には、吉本興業の株式を保有する株主への配慮が必要」という意味であるとの説明がなされた。さらに、今回、会社側が一転して態度を軟化させた背景に、所属する大物タレントらの存在があったことを示唆。20日の謝罪会見以降、内外から高まる批判を受けてこの日の会見がセッティングされたことを印象付けた。

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「吉本・岡本社長会見、記者が“声を上げ”延長で約5時間半 「笑ってはいけない記者会見」とネットで揶揄」の みんなの反応 1
  • 名無し 通報

    不祥事をしてしまった芸能人、元芸能人、有名人、選手、元選手、監督、元監督、コーチ、元コーチ、政治家、元政治家、企業、会長、女将、亡くなった人、現在刑務所に入っている人、出所している人、頑張って下さい

    0
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