NHKがN党の「スクランブル化論」に拒否の姿勢でネット上では賛否の声

記事まとめ

  • NHKの木田幸紀放送総局長が定例会見で、「NHKから国民を守る党」が参議院選挙で議席を獲得したことについて、「1つの民意」と見解を述べた。
  • 同党が「スクランブル化」を目指していることについては、「NHKが果たすべき公共的役割や機能を根本から毀損する恐れがある」と不快感を示した。
  • ネット上では、現在のNHKのあり方を「放送法に守られてやりたい放題」と感じている人が不満の声を挙げている。

NHK放送総局長、N党の「スクランブル化論」に拒否の姿勢 “取り立てが更に厳しくなる?”の声も

       
NHK放送総局長、N党の「スクランブル化論」に拒否の姿勢 “取り立てが更に厳しくなる?”の声も
 24日、NHKの木田幸紀放送総局長が定例会見を開き、「NHKから国民を守る党」が先般の参議院選挙で1議席を獲得した上、政党要件を満たしたことについてコメントした。

 木田総局長は「NHKから国民を守る党」が参議院選挙で議席を獲得したことについて、「1つの民意」と見解を述べる。そして、同党が契約者のみが放送を視聴できる「スクランブル化」を目指していることについて、「NHKが果たすべき公共的役割や機能を根本から毀損する恐れがある」と不快感を示し、「公共放送の役割や受信料制度の意義について十分ご理解いただけるよう、今後もしっかり説明したい」と、明確に「拒否」の姿勢を顕わにした。

 また、スクランブル化を推進する勢力については、「放送法や受信規約に則って適切に業務を行っている以上、法に照らして明らかな違法行為には厳しく対処したい」と、何らかの対抗措置を行う方針を示唆。具体的な内容は検討中とのことだが、「厳しく対処する。いろんな可能性が出てくる」と予告した。

 なお、木田総局長はNHKの存在意義については、「視聴者に公平に負担してもらう受信料を財政基盤としているからこそ、暮らしを守る情報や、多様な番組を作るのが公共メディアとしての社会的使命」と説明している。

 木田総局長の説明に、ネットユーザーからは「NHKが果たすべき公共的役割や機能を根本から見直そうという動きを理解していない」「公共メデイアと言いながら、借金取りのような押し売りをしている。国民にはNHKと契約しない権利があるはずだ」「法を見直そうという議論をしている。権益を守りたいだけ」「そもそも放送法を遵守した中立な番組を放送してない」と批判が噴出する。
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「NHK放送総局長、N党の「スクランブル化論」に拒否の姿勢 “取り立てが更に厳しくなる?”の声も」の みんなの反応 308
  • 匿名さん 通報

    NHKの受信料は、7000億を超えました。NHK職員は、汗を流して自ら稼ぐべきです。 受信料徴収のために700億の徴収経費を駆けています。

    73
  • 匿名さん 通報

    NHKの関連25団体も民営化すべき。

    65
  • 匿名さん 通報

    NHKが反応しました。チャンスです。知らなかった人も勉強します。法に違反と言ってますが、その法律を変えようということ。

    61
  • 匿名さん 通報

    朝鮮ドラマを嬉々として流してるからこうなった。

    59
  • 匿名さん 通報

    N党がもっと大きくなると放送法自体を変える事が出来る可能性も出てくる。 国会議員は立法府なのだ。 きちんと法律になればNHKと言えど逆らう事は出来ません。 国会議員は法律を作れるし、改正も出来る。

    58
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2019年7月25日の社会記事

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