津田大介氏「二代前なら…」昭和天皇の写真燃やすのを容認していた? 『表現の不自由展』の炎上は確信犯か

津田大介氏「二代前なら…」昭和天皇の写真燃やすのを容認していた? 『表現の不自由展』の炎上は確信犯か
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 3日に中止となった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」が、いまだ物議を醸している。

 慰安婦像をモチーフにした「平和の少女像」や、昭和天皇の御真影が燃えているように見える映像作品、さらには「間抜けな日本人の墓」というタイトルで、特攻隊が寄せ書きした日の丸と一緒に、「日本は病気」「靖国神社参拝反対」「右傾化阻止」などと書かれた紙が貼られ、中に星条旗が敷かれたドーム型の作品もあった「表現の不自由展・その後」。この内容がネット上で広まると、批判が殺到したほか、テロ予告とも取れる脅迫も寄せられ、展示が中止となっていた。

 あいちトリエンナーレの芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介氏にも、批判が集まっている中、ネット上では、4月8日にニコニコ動画で行われた東浩紀氏との対談「『あいちトリエンナーレ2019が始まってもないのに話題沸騰してるけどその裏側を語るならやっぱりニコ生しかないっしょ』SP」のある一幕に、注目が集まっている。

 津田氏は「表現の不自由展」について、「おそらくみんな全然気づいてないけど、これが一番やばい企画なんですよ。政治的に」とコメント。そして、東氏から「天皇が燃えたりしてるんですか?」と聞かれると、「ああ、うふふ」と誤魔化しつつも、「天皇制にはどんなお考えですか?」という質問には、「天皇というのは、一つタブーになって撤去されるという事例があって、それは広く知られているので、それはこの展覧会でもモチーフになる可能性はあります」と回答していた。さらに、「人々は新しい元号ですごく前向きな気持ちになってる時に、税金でやるのはどうなんですかね?」と聞かれると、「(昭和天皇は)二代前じゃん。二代前になると人々の記憶も、二代前だし、歴史上の人物かな、みたいな。そういう捉え方もね」と笑顔で答えていた。
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