19歳女子大学生、パニックになり飛行機から飛び降り死亡 彼女を死に追いやった“妄想性障害”とは?

19歳女子大学生、パニックになり飛行機から飛び降り死亡 彼女を死に追いやった“妄想性障害”とは?
 思い切って大きな決断をすることを「清水の舞台から飛び降りる」というが、飛行中のセスナ機から飛び降りたイギリスの才女は当時、一体どんな心境だったのだろう。

 海外ニュースサイト『Daily Mail』は8月1日、イギリスに住む19歳の女性、アラナ・カトランドさんが上空1000メートルを飛ぶセスナ機から飛び降りて死亡したと報じた。離陸してから10分後、アラナさんは突如シートベルトを外し、乗っていたセスナ機の扉を自らこじ開けて飛び降りたそうだ。異変に気付いた同乗者が、セスナ機から身を乗り出すアラナさんの足をつかんで機内に引き戻そうとしたが、5分程で手が離れてしまい、アラナさんはそのまま落下していったという。警察がアラナさんの遺体を捜索しているというが、落下地点はちょうど野生の肉食動物が生息するジャングルであり、遺体発見は絶望的とみられている。

 アラナさんはイギリスの名門校・ケンブリッジ大学に通っており、学生グループで希少種のカニを研究するため6週間、マダガスカルに滞在する予定だった。しかし、アラナさんはマダガスカルに滞在している間に、5回のパニック発作に襲われ、予定していた6週間の滞在予定を1人だけ早めて、到着から8日目で帰国することに。今回の事件はその帰路で起きたという。アラナさんのパニック発作は、過度のストレスや「妄想性障害」が原因だと考えられているそうだ。また、マダガスカルに向かう際に打った抗マラリア剤が、妄想性障害の症状に拍車をかけたともみられている。アラナさんは、研究はおろか、人の助けがないと日常生活にも支障をきたす状態だったという。マダガスカルに滞在中、アラナさんは不安な様子で「この研究を終わらせることができなければ、私は刑務所に入れられてしまうかもしれない」と妄想と思われる支離滅裂な発言していたそうだ

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