『報ステ』、チーフPの「セクハラ更迭」を報じず不満殺到 「身内の不祥事はスルー」の声も

『報ステ』、チーフPの「セクハラ更迭」を報じず不満殺到 「身内の不祥事はスルー」の声も
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 『報道ステーション』(テレビ朝日系)の男性チーフプロデューサーが8月末に更迭されていたことが3日、一部報道で明らかになったものの、同日放送の『報道ステーション』でこの話題に触れず、物議を醸している。

 報道によると、チーフプロデューサーは、女性アナウンサー含む女性社員へのセクハラ的言動が日常化しており、中には無理矢理キスをされ、家に入られそうになったアナウンサーもいるとのこと。今年5月に被害女性の一人がセクハラを告発し、8月30日に懲戒処分となったという。

 報道を受け、『報道ステーション』内でこのニュースをどう扱うかについて注目が集まっていたが、3日放送の同番組ではまったく触れず。視聴者からは、「身内の不祥事はスルーかよ」「人の不祥事は散々取り上げるくせに」「それとも報道しない自由を発動?都合よすぎる」という苦言が集まっていた。

 「さらに視聴者が不満を募らせているのは、男性チーフプロデューサーの実名が報道されないこと。実は先月27日、京都アニメーション放火事件で亡くなった被害者のうち、残り25人の実名が公表され、『報道ステーション』も実名を読み上げていました。実名公表については、ネット上でも反対の声が多く、被害者のプライバシー問題が問われていましたが、世論の反対を押し切って報道した形に。被害者の名前は公表したのにも関わらず、自社のセクハラ社員の実名を公表しないテレビ朝日について、『実名で報道しなよ』『実名公表しないと真実性が担保されないんじゃなかった?』『被害者だろうと他人には厳しく、身内には甘いんだね』といった呆れ声が聞かれています」(芸能ライター)

 タイミングがタイミングなだけに、「セクハラ」という行為への嫌悪感以上に、視聴者から多くの不満を集めてしまったようだ。
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