
そんな中、「学生団体KOPURE」が主催する「ミス慶應コンテスト2019」が13日、ミスコンの開催中止を発表し、物議を醸した。
開催中止騒動の発端となったのは、『週刊文春』(文藝春秋)が報じた主催団体からファイナリストへのセクハラ騒動。告発したのはファイナリストの濱松明日香で、運営団体のプロデューサーから身体を触られるなどのセクハラがあったとのこと。これが報じられると、ミスコン公式ツイッターは「公開された記事に関しては大幅に事実と異なる内容です。運営が濱松本人から直接報告を受けている事実と大きく相違があり、濱松本人の証言の記録もございます」と否定したものの、濱松はツイッターで「セクハラに関する出来事は全て事実です」と意見が食い違った。
この騒動は多くの批判を呼んでいたが、そんな中、今月の13日に濱松はインスタグラムのストーリーズで、セクハラが問題になったプロデューサーは報道の翌日にはすでに運営を降りていたことを説明。その際、セクハラを濱松の記憶違いにしようとしたり、違う週刊誌に濱松の情報を流し、濱松の評判を下げようとしていたことなどを告発した。また、運営は既に委員長1人だけの体制となっていたものの、委員長はプライベートのツイッターに濱松を貶めるようなことを書いたり、濱松に対し謝罪文を書くよう要求したとのこと。濱松は候補を辞退せず、「ファイナルまで持ち込みたい」とつづっていたものの、運営側は中止を考えていることなどをつづっていた。
平民不女子を見下し学問ノススメなる自慢話を書き連ね成り上がりの道具として学校をつくったのが福沢諭吉。勝海舟が福沢を毛嫌いしていたのも当然。福沢にとって女性は奴隷。
痴漢やわいせつ行為、レ イプに昏酔強盗、薬物など、破廉恥な犯罪のオンパレード
慶応義塾の学生が今後性犯罪に手を(あそこを)染めないために痴漢記念像をつくり、福沢の像には貞操帯を付ける。慶応学長の名で新聞広告も出すべきだ。「もうしません」と。