『同期のサクラ』、相武紗季“お母さん”演技が絶賛 アイドル女優から脱皮、出産以降の演技に厚み

『同期のサクラ』、相武紗季“お母さん”演技が絶賛 アイドル女優から脱皮、出産以降の演技に厚み
 水曜ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の第6話が13日に放送され、平均視聴率が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。自己最高視聴率となった第5話の11.8%からは0.1ポイント減となった。

 第6話は、相武紗季演じるサクラ(高畑充希)の先輩・すみれのフィーチャー回。14年の秋、サクラは花村建設の子会社に出向していたが、ある時、有名評論家・椿美栄子の講演会を社内で行うことになり、すみれがその仕切り役に。サクラも子会社の代表としてセミナーのプロジェクトチームに参加する。離婚してシングルマザーとなっていたすみれだが、曲者の椿のマネージャーと子育ての板挟みになり――というストーリーだった。

 今話でもっとも注目を集めたのは、やはり相武紗季の演技力だった。

 「今話で、サクラに感化され、すみれに少し変化が。講演会の企画段階から椿に気を遣っていたすみれですが、本番、講演が早々に終わり、本の宣伝になったことに一転して猛抗議。結果、社長の不興を買うも、ラストで相変わらず子会社で働くサクラの元に来たすみれが、『あなたは私みたいになっては絶対にだめ。ずっとそのままでいなさい。悩むこともあるかもしれない。そんな時は私を頼りなさい。その代わり、くじけないで。自分の生き方を貫き通しなさい』と声を掛け、サクラが思わず、『会社に入ってはじめて褒められた。今まで一番うれしい、お母さん』と間違えて呼んでしまうほど、包容力のある女性になりました。視聴者からは、『こんな先輩最高…』『いままでで一番泣いた。相武紗季すごい!』『正直、こんな包容力のある演技できると思ってなかった』といった絶賛が殺到。相武の評価はうなぎ登りとなっていました」(芸能ライター)

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