ヤクルト・バレンティンに批判噴出 今季取得のFA権は不行使、そこから一転して自由契約を目論んでいるワケは

ヤクルト・バレンティンに批判噴出 今季取得のFA権は不行使、そこから一転して自由契約を目論んでいるワケは
 今シーズン取得したFA権を行使しなかった上で、チームと残留交渉を行っていることが伝えられていたヤクルト・バレンティン。21日、そのバレンティンがチームの契約保留選手名簿から外れる見込みとなったことを『サンスポコム』(産経新聞社)が報じた。

 報道によると、交渉中のバレンティンについて、ヤクルト幹部は「自由契約になる意向が強い」といった旨を語ったとのこと。また、報道通りに契約保留選手名簿から外れた場合、バレンティンは来月2日に自由契約選手として公示され、そこからは他球団との交渉が可能となる点についても合わせて伝えられている。

 バレンティンは、2013年にプロ野球記録を更新する60本塁打を放った球界屈指の長距離砲で、今シーズンも「120試合・.280・33本塁打・93打点」といった成績をマーク。加えて、来年からは外国人枠を離れ日本人扱いでのプレーが可能となるという利点もあるため、巨人、ソフトバンクといった球団が獲得に動いているとの報道もある。

 今回の一件を受けたヤクルトファンからは、「FA行使しなかったから残留に向かってるかと思ったのに」、「流出したら穴が大きすぎるから絶対に残ってほしい」、「球団も諦めずに交渉を続けてくれ」といった声が多数。

 一方、「FA使わずに退団、やっぱり金目当てか」、「金欲しさに球団と喧嘩別れしようとしてるのは気に食わない」、「金満球団に行きたいなら勝手に行け」といった批判も少なからず寄せられている。

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