「ごきげんよう」ついに「おやすみ」か!? 番組の「おはよう」から見つめ続けるライオン君は何を思う

 視聴率低下、内容のマンネリ化…理由は様々だが、夏の番組改編期に伴い、多数の長寿番組の終了決定やそのが流れた。「水戸黄門」や「渡る世間は鬼ばかり」の終了決定、定期的に聞かれる話ではあるが「笑っていいとも!」や「SMAP×SMAP」終了の噂についても「いよいよか」と思った方も少なくないだろう。

 そんな中、新たに終了の話が囁かれ始めた長寿番組がある。小堺一機がMCを務め、サイコロトークでおなじみの「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ系列)だ。昨年12月に放送20周年、今年の6月には放送5000回を迎え、2月には20年間の中で厳選したゲストトークを集めたDVDと小堺の著書も発売された。安定した人気を保っているはずの「ごきげんよう」に、なぜいきなり終了の話題が出始めたのか?

 実はこの番組終了はテレビ局側でなく、スポンサーであるライオン側の打診に起因するものだという。「ごきげんよう」はスポンサー一社提供番組。そのスポンサー元であるライオンが撤退する可能性が出てきているためだ。
 原因は、ネットを中心として騒がれている昨今のフジテレビ騒動。その一環で、視聴者がフジテレビ系列の番組スポンサー商品の不買運動を行っているためだ。
 現在一番のターゲットとなっているのが花王、ついでP&G。どちらも各種洗剤やトイレタリー用品、化粧品などを取り扱う企業で、不買運動を行っているのも同社がメインターゲットとしている主婦層。そのため、社内で「花王の次に不買運動のターゲットとなるのはうちではないか」との話が持ちあがり、経営陣は今から戦々恐々としているという。そのため、不買運動をされてマイナスイメージが付くぐらいなら、いっそスポンサーから手を引いてしまおうという意見も台頭してきているという話だ。

 また、近年になってMCを務める小堺一機の健康状態が芳しくなくなってきている状況にも加え、前番組の「笑っていいとも!」も視聴者離れが進んでいるため、局側でも「いいとも!」と「ごきげんよう」の両番組を終了させて、他局のように2時間枠の情報番組に変えるのはどうか、という提案が出てきているのだという。

 局内だけでなく、スポンサーの意向でも決まる番組の構成。思わぬ所から出てきた終了の話はこれからどのような方向へ転がっていくのだろうか? 

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