大阪ミナミのガールズバーが小6女児雇用し摘発!

       

 ついに、ここまで来てしまったか…。

 大阪府警保安課は4月27日までに、当時小学6年の女児らを働かせたとして、労働基準法違反(最低年齢)の疑いで大阪・ミナミのガールズバー「Ace」の店長・原健次郎容疑者(25)を追送検した。

 送検容疑は2月13日と16日、15歳未満と知りながら、府内の公立小学校に通う小学6年の女児(12)と府内の公立中学1年の女子生徒(13)を雇い入れ、客引きさせた疑い。同課は今月、当時16~17歳の従業員4人に客への接待をさせたとして、風営法違反容疑(無許可営業など)で店長の原容疑者と経営者の2人を逮捕していた。

 女児と女子生徒は友人同士で、共通の知人(14)に紹介され、2月11日に2人で同店を訪問。ともに14歳と偽った履歴書を店に提出し、面接を受けて採用された。2人は同月13、16日午後7時~10時半頃、客引きをしたが、キャッチはできず、店内での接客はしなかった。給料は呼び込んだ客の飲食代を、店と折半する完全歩合制だったため、2人に給料は出ておらず、飲酒もしていない。同課によると、原容疑者は「若い子の方が給料が安くて、もうかる」と供述しているという。

 女児は客引きの際、ミニスカートを着用、化粧をして実年齢より上に見せようとしていた。ただ、身長145センチ、体重40キロと小柄で、をメイクをしても幼さは隠せなかったという。

 同店の従業員は2人のほか、15~18歳の計9人で、うち8人が18歳未満。残る1人が18歳だった。南署員が2月に女児を歓楽街で補導した際、「ガールズバーの客引きをしたことがある」と話したため、府警が捜査を開始。今月14日に同店を強制捜査した。

 そもそも、中学生を雇用すること自体、違反である。ましてや、小学生を雇用するなど論外だ。女児が「14歳」と申告したため、採用したというが…。せめて、なんらかの確認して雇用するぐらいの良識は必要である。
(蔵元英二)

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2012年4月30日の社会記事

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