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マツダ(株)は、「プレマシー」及び「ビアンテ」の燃料装置(燃料ポンプ)に不具合が判明したことから、国土交通省にリコールを届け出た。
【不具合の内容】
燃料タンク製造工程で、気密性確認のための水没検査後の水分除去が不十分なため、燃料ポンプのコネクタ内部に水が残留したものがある。そのまま使用を続けると、コネクタの端子が腐食し、最悪の場合、端子が折損して燃料ポンプが作動しなくなり、走行中にエンジンが停止し再始動できなくなる恐れがある。(R+編集部)
【発 表 日】2010/11/25
【企 業 名】マツダ株式会社
【キーワード】燃料タンク、燃料ポンプ、エンジン停止、再始動不能、国土交通省、国交省
【 ジャンル 】自動車
【 関連情報 】
http://www.mazda.co.jp/service/recall/182/407/406/109/003844...
http://www.mlit.go.jp/common/000129176.pdf
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