プジョー・シトロエン2車種 走行中にドア開く恐れ

プジョー「308」、シトロエン「C4ピカソ」のドアロック装置、タイヤエアバルブ、シートベルトバックルに不具合があり、走行中にドアが開いたり走行不能になるなどの恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。不具合は以下の3点。
(1)前席及び後席のドアで、ドアロック装置の組付作業が不適切なため、ロック機構が固着することがある。そのため、ドアの開閉ができなくなったり、走行時の振動によりドアロックが解除し、最悪の場合、走行中にドアが開く恐れがある。
(2)走行装置(ホイール)で、タイヤエアバルブの組付の作業指示が不適切なため、当該バルブがホイールに正しく組み付けられていないものがある。そのため、タイヤから空気が漏れ、そのままの状態で使用を続けると、タイヤ空気圧が低下し、警告灯が点灯、または走行時の振動等によりバルブロックボルトが損傷し、急激にタイヤの空気が抜け、最悪の場合、走行不能となる恐れがある。
(3)後部座席のシートベルトで、シートベルトバックルを座席に固定する取付金具の製造が不適切なため、当該取付金具の強度が不足しているものがある。そのため、急ブレーキ時または衝突時の衝撃で取付金具が破断し、適切に乗員が拘束できず、最悪の場合、乗員が過度の傷害を負う恐れがある。
これまでに不具合発生や事故の報告はない。(R+編集部)

【発 表 日】2017/05/31
【企 業 名】プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社、プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社
【キーワード】国交省国土交通省怪我ケガけが傷害破断強度不足製造不良金具バックル座席ベルトシートベルト走行不能警告灯エア漏れ空気漏れエアバルブタイヤホイール固着組付不良ロックドアシトロエンプジョー
【 ジャンル 】自動車
【 関連情報 】
http://www.mlit.go.jp/common/001186824.pdf
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