<中国株>30日=中国大陸株続落、海外動向に悪材料

2008年6月30日、週明け30日の中国大陸株式市場で上海相場は続落。上海総合指数の終値は前営業日終値比0.449%安の2736.103ポイントだった。深セン相場を合わせた売買代金は630億元で、前営業日の976億元を下回った。

この日は売り優勢で取引が進んだ。先週末の米株が再び年初来最安値を更新したほか、米原油先物取引で一時、1バレル143米ドルに接近したことで、インフレや企業業績に対する懸念が広がった。ただし、先週末から続く下落を受け、一部銘柄には値ごろ感から買い戻す動きもみられ、前場の下げ幅は圧縮された。

後場で買い戻されたことで、上海、深セン両相場ともに値上がりした銘柄が値下がりを上回ったが、銀行や証券など時価総額の大きいセクターの下落が指数の下げ幅をけん引した。電力セクターも軟調。「7月1日から電力料金が値上がりするものの、電力会社への影響は限定的で、赤字は続く」と報じられたことが悪材料だった。一方、「上海ディズニーランドが浦東地区に建設される」と伝えれたことで、上海を拠点とする建設セクターがストップ高となった。

外貨建てのB株相場は後場で反発。上海B株指数が前営業日終値比0.119%高の209.372ポイント、深センB株指数が同0.899%高の475.442ポイントで引けた。(翻訳・編集/KS)

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