パンダ界の世界新記録ホルダー、またも世界2例目の珍記録―日本

パンダ界の世界新記録ホルダー、またも世界2例目の珍記録―日本
16日、発情期は通常年1回とされているパンダ界で、成都市のパンダ研究基地から和歌山県の南紀白浜アドベンチャーワールドに「出向」したパンダ・梅梅が、今年2回目の発情期を迎え、専門家を驚かせている。写真は成都パンダ繁殖研究センターのパンダ。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group/g24042.html">【その他の写真】</a>(Record China)
2008年9月16日、「四川新聞網」の報道によると、発情期は通常年1回とされているパンダ界で、成都市のパンダ研究基地から和歌山県白浜町の南紀白浜アドベンチャーワールドに「出向」しているパンダ・梅梅(メイメイ、14歳)が、今年2回目の発情期を迎え専門家を驚かせている。

南紀白浜アドベンチャーワールドは、1994年にパンダ研究基地と「日中パンダ長期育成協力計画」を結んでパンダの共同研究を進めている、中国大陸以外では最大の規模を誇るパンダ養育施設。こうした関係から、梅梅は2000年に、今回のお相手となったオスの永明(エイメイ)は1994年に来日している。【その他の写真】

パンダは通常年1回、ほとんどが春に発情期を迎える。秋に迎えるパンダもいるが割合は少ない。専門家は「1年に春と秋2回の発情期を迎えたのは世界で2例目。世界初は梅梅の娘・奇縁(チーユエン)で、年2回の発情はこの親子だけという不思議なめぐり合わせでもある」とその希少性を語った。

また、「梅梅はこれまでに子供9頭を出産しているが、人工飼育されているパンダの中では『秋に発情して冬に出産した世界初のパンダ』『世界で初めて双子を自然保育したパンダ』でもある」とパンダ界の世界新記録ホルダーとしての梅梅を紹介。

専門家たちは妊娠の確立を高めるため、春に続いて再び永明と自然交配した梅梅に対して、念のために人工授精を施し、日本での今年の冬の新生命誕生に期待しているという。(翻訳・編集/HA)

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