<中国株>14日=反落、朝高も後場に戻り売り強まる

2008年10月14日、14日の中国大陸株式市場で上海相場は反落。指標の上海総合指数の終値は前営業日終値比2.713%安の2017.321ポイントだった。深セン相場を合わせた売買代金は768億元で、前営業日の599億元を上回った。

朝高後に売られる展開。前日の米株急伸を好感して、ほぼ全面高で寄り付いたものの、その後は上げ足を弱め、後場に下げに転じた。銀行営業税の撤廃憶測から前日から朝方にかけて急伸した銀行が後場に戻り待ちの売りに押された。石油株も安い。

内需減退懸念も浮上。税関総署が前日発表した9月の貿易統計は輸入が前年同月比21.3%増となり、前月の23.1%増から伸び率が1.8ポイント低下したことで、「原油などの資源価格の下落のほかに、内需の減退が輸入の伸び鈍化につながったのではないか」との見方が広がった。

一方で不動産投資の規制緩和への期待感から不動産株は続伸した。

外貨建てのB株相場も反落。上海B株指数が前営業日終値比2.021%安の113.092ポイント、深センB株指数が同0.536%安の272.591ポイントで引けた。(翻訳・編集/HI)

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