尖閣諸島など52%の海域で争い、領有権を強く主張へ―中国

尖閣諸島など52%の海域で争い、領有権を強く主張へ―中国
19日、中国海監総隊の幹部は、中国の所轄海域のうち領有権を争っている地域に対し、「権利主張を強めていくつもりだ」と述べた。中国は所轄海域の52%で領有権を争っている。写真は南沙諸島での国慶節記念行事。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group/g25192.html">【その他の写真】</a>(Record China)
2008年10月19日、中国海監総隊の孫書賢(ソン・シューシエン)党委書記は、中国の所轄海域のうち領有権を争っている地域に対し、「権利主張を強めていくつもりだ」と述べた。中国は所轄海域の52%で領有権を争っている。新華網が伝えた。

中国の所轄海域は300万平方キロメートル。うち52%で、日本とは尖閣諸島問題、韓国とは蘇岩礁(そがんしょう)問題など隣国と領有権争いを展開している。中国の軍事問題専門家である宋暁軍(ソン・シャオジュン)氏によると、中国は領有権問題に対し、例えば日本との東シナ海(中国名:東海)ガス田問題では共同開発に合意したように、争う姿勢をとっていない。だが、宋氏は「周辺国家は違う」と指摘。特に最近は人民解放軍海軍の勢いに対し警戒感を強めているといい、「先に開発を行って占領するというやり方で、対抗しようとしている」と主張した。【その他の写真】

中国海監総隊は国家海洋局に属しており、今年で10年の歴史を持つ。中国の所轄海域内におけるパトロールや違法行為の取締りを任務としている。(翻訳・編集/NN)

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