<性革命>「困惑する中国」、娘の裸婦像描いた芸術家に注目―シンガポール紙

<性革命>「困惑する中国」、娘の裸婦像描いた芸術家に注目―シンガポール紙
2日、シンガポール紙は「性革命に困惑する中国」と題した記事で、自分の娘の裸婦像を描いた四川省の芸術家を例とし、中国は性に関する考え方が多様化していると報じた。写真は昨年12月、江蘇省徐州市の63歳の男性が公開した自作の「性文化彫刻」。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group/g28298.html">【その他の写真】</a>(Record China)
2009年2月2日、シンガポール紙は「性革命に困惑する中国」と題した記事で、自分の娘の裸婦像を描いた四川省の芸術家を例とし、中国は性に関する考え方が多様化していると報じた。環球時報が伝えた。

中国では先月、重慶市で開かれた国際芸術祭で李壮平(リー・ジュアンピン)氏の油絵・東方神女山鬼シリーズが実の娘の裸婦像を描いたとして議論の的となった。父親が実の娘のヌードを描くことは「不道徳で汚らわしい」とする意見と、「芸術性が高く神聖だ」とする意見の賛否両論に分かれている。

【その他の写真】

記事はこの現象を「改革開放政策により、中国人の性に関する考え方が大きく変化した証拠だ」と論じた。中国はこの30年で男女交際が自由になり、寝室がプライベートな空間だと認識されるようになった。もはや「一夜の情事」など珍しくない時代である。

特に都会に住む30代の独身女性の間で、性の多様化が進んでいると指摘された。彼女たちの中には「結婚より貞操を守る方が大事」という堅物もいれば、ブログに自らの奔放な性生活を公開する女性まで幅広い層が存在するという。(翻訳・編集/NN)

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