<香港株>19日=香港株買い優勢、一部に利食い売りも

2009年3月19日の香港株式市場はまちまち。主要指数の終値は、ハンセン指数が前営業日終値比0.11%高の13130.92ポイント、H株指数は同1.30%高の7731.43ポイント、レッドチップ指数が同0.01%安の3025.15ポイントだった。売買代金は486億香港ドルで、前営業日の375億香港ドルから拡大した。

この日の取引は国内外の材料を受けて買い優勢となった。昨日の米株が続伸したことを好感したほか、米連邦準備理事会(FRB)が長期国債や住宅ローン担保証券などの購入拡大を決定したことで、金融安定化に向けた米政府の積極的な姿勢を評価した。この日の中国本土株の続伸も支援材料。国務院が18日、「中国の一部の地域や産業は回復基調にある」との報告をまとめたことを背景に、景気先行き不安が和らいだ。中国政府による追加利下げや景気刺激策への期待感も続いた。ただ、一部の大型銘柄は連日急ピッチで上昇していたことから、利益を確定する動きが広がったため、指数の上げ幅は抑えられた。

ハンセン指数構成銘柄は時価総額上位の中国移動、HSBCがともに2%安台と利益確定売りに押され、指数の上げ幅を圧縮した。中国移動はこの日、08年12月期本決算を発表したことも材料出尽くし感につながった。一方で香港不動産、運輸、製造の各セクターは買い進まれた。H株指数構成銘柄は素材、インフレのセクターを中心に買いが膨らんだ。中でも金相場の上昇を背景に、産金セクターが強含んだ。ただ時価総額の大きい銀行セクターはさえない商いだった。

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