<避妊具広告>毛沢東よりもクリントンがお似合い?―中国ブログ

<避妊具広告>毛沢東よりもクリントンがお似合い?―中国ブログ
17日、ドイツで制作された避妊具広告で故毛沢東主席がモチーフとして起用された件で、「毛沢東よりクリントン前米大統領のほうが避妊具広告にはお似合い」とするブログ記事が発表された。写真は06年、中国国内で発売されて話題となったクリントン印の避妊具。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group/g30641.html">【その他の写真】</a>(Record China)
2009年4月17日、ドイツの大手広告会社が制作した避妊具の広告で、故毛沢東主席がモチーフとして起用されたニュースが中国で大きな反発を招いている中、「毛沢東よりもクリントン前米大統領のほうが避妊具の広告にはお似合い」とするコラムが個人ブログで発表された。香港のTV局・フェニックステレビ(鳳凰衛視)のブログサイトに開設された時事ブログ「七犀鳥」より。

厳格なイメージの毛沢東主席よりも、性スキャンダル(98年のモニカ・ルインスキー事件)で世間を騒がせたクリントン前大統領のほうが、避妊具広告のモチーフとしてはふさわしいとする筆者。中国ではかつて、避妊具商品名として「クリントン」が商標登録されたことがあるという。

【その他の写真】

この「クリントン印避妊具」の件はインターネットを通じ、世界各地で話題となった。しかし、米国民の反感を買ったわけでもなく、クリントン氏本人からも特に抗議の動きはなかった。中国国内ではクリントン人気は陰りを見せることなく、05年に河南省鄭州市で行われた同氏の講演会は3000元(約4万3000円)のプレミア入場券まで出回ったのだ。

それに反して、中国では誰一人として知らぬ者のいない毛沢東はどうだろう。彼がもたらす経済効果と言えば、彼の故郷である湖南省韶山市が観光村興しに成功した程度である。歴史上の偉人をひたすら崇め、ほんの少しの不敬も許されない中国では、彼らの社会的影響力は年々薄まっていくばかりだ。

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