<新型インフル>隔離中のタダメシが目的?!「ニセ患者」が出現―遼寧省大連市

<新型インフル>隔離中のタダメシが目的?!「ニセ患者」が出現―遼寧省大連市
18日、遼寧省大連市当局は、救急、警察に新型インフルエンザに感染したと虚偽の電話をかけた男性を逮捕、10日間の行政拘留処分を科したと発表した。写真は安徽省の対新型インフルエンザ演習。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group/g31514.html">【その他の写真】</a>(Record China)
2009年5月18日、遼寧省大連市当局は、救急、警察に新型インフルエンザに感染したと虚偽の電話をかけた男性を逮捕、10日間の行政拘留処分を科したと発表した。新華報業網が伝えた。

事件を起こしたのは遼寧省鉄嶺市出身の出稼ぎ農民・李(リー)、大連市では閉鎖された工場のガードマンとして働いていた。13日朝、李は発熱を覚えたが、金がないために病院に行くことをあきらめたという。

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ところが新型インフルエンザ関連の報道を見て無料で治療が受けられること、治療及び隔離期間中の飲食代は無料であることを李は知った。夕食時、酒を飲んだ李は携帯から救急に電話、新型インフルエンザに感染した疑いがあるため救急車をよこして欲しいと連絡した。その後、警察にも数回、同内容の電話をかけている。

しかし結局李は救急車に乗らず、イタズラ電話のようになってしまった。電話を受けた警察は捜索を開始、15日に身柄を確保した。虚偽の通報は「治安管理処罰法」違反に該当するとして、10日間の行政拘留処分が科された。(翻訳・編集/KT)

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