アジア系の天下となった女子フィギュア=その理由とは?―中国紙

アジア系の天下となった女子フィギュア=その理由とは?―中国紙
24日、新浪網は記事「アジア系が制覇する女子フィギュアスケート=その五つの理由」を掲載した。写真は2007年、米国公共外交大使として香港を訪問したミシェル・クワン。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40048">【その他の写真】</a>(Record China)
       
2010年2月24日、新浪網は記事「アジア系が制覇する女子フィギュアスケート=その五つの理由」を掲載した。

アジア系として初めて女子フィギュア米国代表となったティファニー・チン(陳[女亭][女亭])。フィギュア界に長らく女王として君臨したミシェル・クワン(関穎珊)。長野五輪銅メダルの中国代表・陳露(チェン・ルー)。そして「氷の妖精」キム・ヨナ。女子フィギュアのトップ選手にはアジア人が少なくない。その背景には五つの理由があった。

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(1)ルールの変更。1990年のコンパルソリー廃止に伴い、フィギュアスケートはジャンプの重要性が高まった。小柄な体と機敏な動きを持ちあわせたアジア系選手にとっては有利な条件だった。

(2)身体的条件。機敏で柔軟性のある身体がアジア人の利点。また米と野菜、魚など脂肪の少ない食生活は減量にとって有利だ。

(3)家庭教育。アジア系は教育を重視し子どもを厳しくしつける傾向が強い。米国代表の長洲未来選手の場合、母親が練習場で見守っていたという。子どもの時は体罰を与えることもあるほど厳しくしつけていた。

(4)努力と自律。母親に厳しくしつけられた長洲未来選手だが、同時に自らを厳しく律し、自覚的に努力する姿勢も持っている。

(5)文化。アジア系選手はコーチや家族に依存する傾向が高く、それだけにより深い関係を築くことができる。また1989年に伊藤みどり選手が世界王者となった後、日本、そして韓国ではスケート場の建設が進んだことも大きい。

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