薬物使用者10万人超=覚せい剤広まりわずか12歳で利用したケースも―浙江省

薬物使用者10万人超=覚せい剤広まりわずか12歳で利用したケースも―浙江省
5月31日、浙江省公安庁薬物取締総隊は、薬物汚染の現状について発表した。政府が把握している薬物使用者の数は10万人以上。前年より1万人以上も増加したという。写真は今年3月、貴州省の薬物取り締まり。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=42585">【その他の写真】</a>(Record China)
2010年5月31日、浙江省公安庁薬物取締総隊は、薬物汚染の現状について発表した。政府が把握している薬物使用者の数は10万人以上。前年より1万人以上も増加したという。6月1日、新華網が伝えた。

薬物使用者10万人のうち6万人以上が浙江省出身者。女性の比率も上昇が続いており、ついに20%に達した。昨年摘発された薬物販売グループ(3人以上)は500以上に上り、前年比で倍増した。薬物の使用が広がる一方で、服用する場所には変化も見られるという。クラブなど娯楽施設の取り締まりが強化されたことを受け、ビジネスホテルや貸部屋を使うケースが多数を占めるようになった。

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消費されている薬物のうち覚せい剤が60%と過半を占め、前年より20%増加している。1月20日には覚せい剤を服用した男性がホテルの6階から飛び降り自殺するなど社会的な問題となっている。浙江省では覚せい剤の使用で精神を病んだ人は1000人近くに達するという。

また低年齢化も問題。未成年の薬物利用者の数が急増、12歳の少年が摘発されたケースもあった。未成年の場合、薬物利用者は主に女性が多く、全体の60%を占めている。(翻訳・編集/KT)

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