オンラインショップの多数、国慶節GWは開店休業状態=物流ストップがネック―中国

オンラインショップの多数、国慶節GWは開店休業状態=物流ストップがネック―中国
29日、国慶節のゴールデンウィークはいわば“かき入れ時”だが、ネット販売企業の多くは配送ルートが確保できず“一時閉店”ともいうべき状態になってしまう。写真はB2C大手・当当網(dangdang.com)のサイト画面。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=45967">【その他の写真】</a>(Record China)
2010年9月29日、北京商業報によれば、デパートやスーパー、家電量販店など従来より主流だった販売業態にとって、国慶節のゴールデンウィーク(建国記念日による10月第1週の大型連休)はいわば“かき入れ時”だったが、ネット販売企業にとってはまったく正反対で、“一時閉店”ともいうべき状態になることが告示されている。

本来なら24時間いつでも注文が可能で、配送時間も短く便利だと考えられているオンラインショップだが、ゴールデンウィーク期間中はその多くが「注文は受けるが、一部の発送を見合わせる」としている。期間中は物流・配送が止まってしまうため、ショッピングサイトも大半が開店休業の状態にならざるを得ないのだという。

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B2C大手の当当網(dangdang.com)も、昨年の旧正月期間に発送でトラブルが多発したことを踏まえ、期間中セールは行うものの「お知らせ」の欄には発送に時間を要する旨が記載されている。他の販売サイトも多くが同様の措置をとっているが、消費者は「ゴールデンウィーク中はどうせ配達できないだろう」と、多くが特に不満を感じていないようだ。

しかし、宅配サービス・中通快逓のマネジャーによると、休日期間に物流が滞るのは「そもそもはオンラインショップ業界の売上が落ちるからだ」と指摘している。平日は職場でネットを利用する多くの社会人も、休日に入るとオンラインになる時間は減少する。つまり、ネットショッピングの利用者もぐっと減るわけだ。現在、宅配業が扱う荷物の4割はオンラインショップの配送商品。休日期間中には受注がぐっと減るため、人員を減らすなどして対応しているという。オンラインショップの受注が少ないから物流も低調になるのか、物流が低調だからオンラインショップが開店休業状態になるのか、どちらとも言い難いのが現状だ。

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