国際エネルギー機関が再び「中国が世界最大のエネルギー消費国」と指摘―中国紙

国際エネルギー機関が再び「中国が世界最大のエネルギー消費国」と指摘―中国紙
10日、国際エネルギー機関(IEA)は2010年度版の「世界エネルギー見通し」を発表し、中国は09年に米国を抜いて世界最大のエネルギー消費国になったと指摘した。写真は安徽省淮北市にある大唐電力集団の発電所。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=46961">【その他の写真】</a>(Record China)
2010年11月10日、国際エネルギー機関(IEA)は10年度版の「世界エネルギー見通し」を発表し、中国は09年に米国を抜いて世界最大のエネルギー消費国になったと指摘した。新京報が伝えた。

それによると、中国は35年までに世界のエネルギー需要の5分の1を占め、世界のエネルギー消費の「ペースメーカー」になるとしている。2000年の中国のエネルギー使用量は米国のわずか半分に過ぎなかったが、08年時点で中国のエネルギー消費量は90年代と比べ、4倍以上も上昇。09年の中国の消費量は石油換算で22億5200万トン、米国の21億7000万トンを約4%上回り、世界最大の消費国となった。35年には中国のエネルギー消費量が世界に占める割合は現在の17%から22%に上昇し、世界一の座は変わらないとしている。

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IEAは今年7月にも同様の指摘をしたが、中国側は「データは信用できない」と猛反論した。中国国家統計局によると、中国の09年のエネルギー消費量は31億トン標準炭で、石油換算にすると約21億7000万トン。IEAが発表した数字より石油換算で8000万トンも少ないと主張している。(翻訳・編集/NN)

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