GM、中国企業と共同のインド市場拡大への道は…「中国製は売れない」―米メディア

GM、中国企業と共同のインド市場拡大への道は…「中国製は売れない」―米メディア
10日、GMが中国の自動車メーカーと共同でインド市場でのシェア拡大を目指したところ、「中国製」に対する評判が悪過ぎるため、早くも「売れない」との見方が広がっている。写真は4月、北京モーターショーに出品された上海汽車の「栄威(Roewe)350」。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=46950">【その他の写真】</a>(Record China)
2010年11月10日、ブルームバーグによると、ゼネラルモーターズ(GM)が中国の自動車メーカー・上海汽車と共同でインド市場でのシェア拡大を目指したところ、「中国製」に対する評判が悪過ぎるため、早くも「売れない」との見方が広がっている。環球網が伝えた。

GM中国のケビン・ワイル総裁によると、同社と上海汽車は11年からまずは中国と同じモデルの販売を始め、現在シェア41%を占めるスズキに挑戦状をたたきつける計画。「インドと中国の市場は良く似ている。中国と同じモデルへの需要はインドでも十分あるはずだ」と自信をのぞかせる。インドの9月の自動車販売台数は前年同期比29%増を記録。中国の19%を上回っており、かなり魅力的な市場となっている。

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だが、大手調査会社IHSグローバルインサイトは、「GMがスズキからシェアを奪うことは難しい」と指摘する。現地ではスズキは非常に評判が良く、アフターサービスも充実しているが、中国製は「品質が悪い」というイメージが強い。まずはこれを払しょくしなければ、成功する確率はかなり低いというものだ。

別の現地のビジネスマンも「同じレベルの商品だったら中国製は絶対に選ばない。GMには何の問題もないが、中国の会社に対するイメージは最悪だ」と話している。(翻訳・編集/NN)

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