<中華経済>預金準備率、一部銀行はさらに0.5%プラス―中国

2010年11月12日、過剰流動性の抑制のため、中国人民銀行は16日付で預金準備率の0.5%引き上げを発表したが、外電によると、一部の銀行は、さらに0.5%引き上げられ計1.0%になることが分かった。複数の中国メディアが伝えた。

消息筋によると、大手銀行のうち中国銀行と交通銀行がプラス0.5%の引き上げとなる。人民銀行は情報の確認を避けているが、業界関係者によると一部大手銀行が通知を受けたことは確実という。消息筋情報が事実なら、中国の預金準備率は18%となる。

中国工商銀行の董事長で、人民銀行顧問の姜建清氏は「預金準備率の引き上げは、明らかに過剰流動性問題の解決とインフレ予防のための措置だ。中国はインフレ圧力に直面し、米国のQE2(量的緩和第2弾)で、世界規模の過剰流動性問題がさらに深刻化する。人民銀行はさらに踏み込んだ対策を行うだろう」と述べた。(翻訳・編集/JX)

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