鑑真和上坐像がパトカーの先導で里帰り、僧侶や地元民の盛大な歓迎受ける―江蘇省揚州市

鑑真和上坐像がパトカーの先導で里帰り、僧侶や地元民の盛大な歓迎受ける―江蘇省揚州市
24日、日本の東大寺の鑑真和上坐像が和上の故郷・江蘇省揚州市に里帰りした。揚州大明寺の僧侶や地元民の大歓迎を受けた坐像は、12月7日まで鑑真図書館で展示される予定。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=47344">【その他の写真】</a>(Record China)
       
2010年11月24日、日本の東大寺の鑑真和上坐像が和上の故郷・江蘇省揚州市に里帰りした。揚州大明寺が仏教上の最高儀礼で坐像を出迎え、沿道は歓迎の揚州市民で埋めつくされた。25日付で中国新聞社が伝えた。

現地時間の午後2時30分頃、鑑真和上坐像を乗せたパレード用車両「鑑真花車」が警察車両の先導で揚州市内入り。王燕文(ワン・イエンウエン)揚州市委書記らのテープカットで開通した「鑑真路(鑑真通り)」を通り、鑑真図書館に向かった。鑑真和上坐像は同図書館にて11月26日から12月7日まで展示公開される予定。

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「鑑真花車」は全長10m、高さ4.5m、幅2.5mの巨大なもの。鑑真和上が日本に渡った時の船をかたどったもので、船頭に設置された大きな蓮台に和上の坐像が置かれている。その周囲には青い袈裟をまとった揚州大明寺の僧侶8人が立ち、御仏と観音菩薩をたたえる経文を唱え続けた。

東大寺の鑑真和上坐像は江戸時代の享保18年(1733年)に作られ、267年の歴史を有する。鑑真和上は中日友好の使者であり、中国と日本の文化を結ぶ歴史上の不朽の人物。揚州市では鑑真和上の献身、不屈、開拓、無私の精神を広め、中日両国民の友好交流を促進するためのさまざまなイベントを開催する。(翻訳・編集/本郷)

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