<北朝鮮砲撃>中国にとっても頭の痛い存在、それでも支援継続の構え―英紙

<北朝鮮砲撃>中国にとっても頭の痛い存在、それでも支援継続の構え―英紙
27日、英紙フィナンシャル・タイムズ中国語サイトは記事「分析:平壌は中国を進退窮まる苦境に追い込んだ」を掲載した。北朝鮮は中国にとっても頭が痛い存在だが、中国政府は北朝鮮の支援を続ける方針を崩していない。写真は北朝鮮・平壌。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=47377">【その他の写真】</a>(Record China)
2010年11月27日、英紙フィナンシャル・タイムズ中国語サイトは記事「分析:平壌は中国を進退窮まる苦境に追い込んだ」を掲載した。

今月初頭、オバマ米大統領はアジア各国を歴訪、歓待を受けた。これを知ったある中国の官僚は「世界を見れば、米国には数十もの安定的な同盟国がある。しかし中国には一国しかない」とぼやいた。

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しかし、この唯一の同盟国・北朝鮮は中国にとって頭の痛い問題だ。韓国への砲撃、そしてその前に伝えられたウラン濃縮施設に関する情報は大きな反響を呼び、各国は中国に北朝鮮により大きな圧力をかけるよう呼びかけている。

北朝鮮問題は米中関係に影響を与えるばかりか、日本の軍備強化論議、はては核武装論議までを呼び起こすなど、中国にとっても不利な影響をもたらしている。それでも中国政府は、北朝鮮が崩壊すれば大量の難民が発生する、北朝鮮は中国と在韓米軍の間の緩衝地帯になるとの考えを変えていないようだ。

10月に平壌で閲兵式が開催され、北朝鮮の次期指導者・金正恩氏が姿を現した。その場には中国共産党最高指導機関である政治局常務委員の周永康(ジョウ・ヨンカン)氏の姿もあった。中国当局はすでに金一族と運命を共にすることを決めたようだ。(翻訳・編集/KT)

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