2010年の「世界最速」、スパコンと列車はともに中国製―米メディア

2010年の「世界最速」、スパコンと列車はともに中国製―米メディア
12月31日、世界最速の列車と世界最速のスーパーコンピュータが中国製であることがわかった。写真は世界最速のスパコン「天河1号A」が設置された天津市の国家スーパーコンピュータ・センター。<a href="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=48237">【その他の写真】</a>(Record China)
2010年12月31日、韓国紙・朝鮮日報によると、米ディスカバリーチャンネルがこのほど各分野から「最高」を選出。世界最大の客船と世界で最も高いビルが韓国から選ばれ、世界最速の列車と世界最速のスーパーコンピュータ(スパコン)が中国から選ばれた。環球時報が伝えた。

記事は、中国が2010年、スーパーコンピュータの演算処理速度の新記録を塗り替えたと指摘。同時に、高速鉄道列車「和諧号CRH-380A」が時速486.1kmで世界最速列車の記録を更新した。それまでの世界最速記録は2010年9月に同列車が記録した時速416kmで、わずか3カ月で20%も速度を上昇させたことになる。中国は2012年に上海―北京間の高速鉄道開通を目指しており、所要運行時間は現在の10時間から4時間に短縮される。

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世界最速のスパコンも中国製となった。2010年10月に中国が公開したスパコン「天河1号A」が米国製の「Jaguar」の記録を抜いた。「天河1号A」のベンチマークスコアは2.57P(ペタ)FLOPS(演算処理速度毎秒2570兆回)で、「Jaguar」は1.76PFLOPS(同1760兆回)。(翻訳・編集/津野尾)

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