<中国株>10日=政策期待の買いで反発

2011年2月10日、主要指標の上海総合指数は前日比44.10ポイント(1.59%)高の2818.16ポイントと反発した。上海A株指数は46.24ポイント(1.59%)高の2950.74ポイント。深センA株指数は36.33ポイント(2.93%)高の1276.54ポイントで引けた。

国務院が9日の常務会議で、10項目の穀物生産支援策を発表したことを好感し、農業株が急伸した。ソフトウエア産業とIC産業に対する追加支援策の発表を受けてソフトウエア関連株も買われた。インフルエンザ流行に伴う医薬品需要の拡大が連想されて、医薬株はストップ高を付ける銘柄が相次いだ。前日下げた銀行株や不動産株も買い戻された。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が3.51ポイント(1.16%)高の306.49ポイント、深センB株指数が5.60ポイント(0.68%)高の824.74ポイントで引けた。(翻訳・編集/東亜通信)

【関連記事】
<中国株>9日=反落、利上げで金利敏感株安い
<香港株>9日=中国の利上げ嫌気し下落、中国株が下げ主導
<中華経済>銀行が貸出抑制、自動車ローン難続く―広東省広州市
<中華経済>北部の冬小麦生産地で干ばつ被害拡大―中国
<中華経済>旧正月連休前半に上海を訪れた観光客、延べ193万人―中国

あわせて読みたい

レコードチャイナの記事をもっと見る 2011年2月10日の中国記事

新着トピックス

中国ニュースアクセスランキング

中国ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

中国の政治、経済、外交、事件などをお届け中。