抗日事件映画「セデックバレ」を米メディア称賛、ヴェネチア映画祭に登場か―台湾

抗日事件映画「セデックバレ」を米メディア称賛、ヴェネチア映画祭に登場か―台湾
27日、台湾映画「セデックバレ(賽徳克・巴莱)」の予告編第2弾の発表会が台北市で行われ、魏徳聖監督、主演の馬志翔らが出席した。(Record China)
2011年7月27日、台湾映画「セデックバレ(賽徳克・巴莱)」の予告編第2弾の発表会が台北市で行われ、魏徳聖(ウェイ・ダーション)監督、主演の馬志翔(マー・ジーシアン)らが出席した。新浪網が伝えた。

1930年に台湾で発生した原住民による抗日事件「霧社事件」を描く「セデックバレ」。これは、08年に「海角七号/君想う、国境の南」で台湾映画史上最高のヒットを飛ばしたウェイ監督の最新作で、主演の馬志翔をはじめビビアン・スーなど、原住民族にルーツを持つスターが多数出演している。

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今年9月9日に前編「賽徳克・巴莱:太陽旗」が、同30日に後編「賽徳克・巴莱:彩虹橋」が公開予定。すでに前売り券の売り上げは7万枚を突破し、大ヒットを予感させている。

ハリウッドの著名映画雑誌「Variety」はこのほど同作を高く評価し、来月開催の第68回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門にノミネートされる可能性が高い、と伝えている。正式発表はまだだが、この快挙についてウェイ監督は笑顔を見せながらも、「本当に決まったら、またその時に」と高ぶる気持ちを抑えつつ話していた。(翻訳・編集/Mathilda)

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