<香港株>1日=続落、内外に懸念材料

2011年11月1日、香港株式市場で主要46銘柄で構成されるハンセン指数が前日比494.91ポイント(2.49%)安の19369.96ポイント、本土企業株で構成されるH株指数が328.51ポイント(3.12%)安の10184.48ポイントと続落した。売買代金はメインボード全体で670億8900万香港ドル。

欧州ソブリン危機の被害拡大が改めて警戒されるなか、リスク回避の動きが鮮明化した。内部的にも、10月の中国製造業購買担当者指数の落ち込みが懸念された。業種別では、本土系不動産セクターの下げが目立つ。珠海市で住宅購入規制が新規に導入されるなど、引き締め策が地方都市へ拡大する傾向にあることが売り材料視された。(翻訳・編集/JX)

【関連記事】
<レコチャのアンケート>世界的経済危機、アジア・日本への影響は?
<中国株>1日=小動き、金融株高い
<香港株>31日=6日続伸後の持ち高調整の売りで反落
<中華経済>不動産バブルの収縮に要注意=曽財政長官―香港
<中華経済>吉利汽車、キューバ政府から公用車1560台を受注―中国

あわせて読みたい

レコードチャイナの記事をもっと見る 2011年11月1日の中国記事

新着トピックス

中国ニュースアクセスランキング

中国ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

中国の政治、経済、外交、事件などをお届け中。