岡田武史前サッカー日本代表監督、領土問題と大学同窓の野田首相を語る―中国メディア

岡田武史前サッカー日本代表監督、領土問題と大学同窓の野田首相を語る―中国メディア
28日、中国スーパーリーグ杭州緑城の監督を務める岡田武史前サッカー日本代表監督は中国メディアのインタビューに応じ、領土問題や大学同窓である野田首相について語った。写真は岡田監督。(Record China)
2012年9月28日、中国のスポーツ紙・体壇週報(電子版)は、中国スーパーリーグ杭州緑城の岡田武史監督にインタビューを敢行。現在の日中関係や早稲田大学で同窓の野田佳彦首相について、岡田監督は率直な意見を述べた。

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「今最も重要なことは、日中関係が緊張している状況で両国の民間交流をさらに強化していくこと。日中韓の国民が1つになれるよう願っている」と語った監督。尖閣諸島問題については「日中双方が自国の固有領土だと主張しているが、私は不思議で仕方がない。何億年も前に形成された島を一体誰がいつから固有領土と呼べるようになったのだろう?それで子供の頃の出来事を思い出した。砂場で遊んでいる時に、リーダー格だった私が『ここは僕の場所だから、入っちゃダメ!』と友達に言って、先生にひどく叱られたことがある。『どうすればみんなが仲良く遊べるかを考えなくちゃね』と言われたが、日中間の領土問題もそれと同じで話し合いで解決すべきだ」と話した。

野田首相については「それほど親密な関係ではない。大学時代はサッカーばかりしていたので、授業にはあまり出ていなかったし、マンモス大学だったので互いに面識はなかった。国会議員になった彼から食事に招かれた際に、初めて同窓生だということが分かった。後に首相になるとは思ってもみなかった」と告白。緊迫する日中関係の原因となっている領土問題を「3人の子供を持つ父親として、この問題を子供たちに残すことにならないよう野田首相にお願いしたい」と語った。(翻訳・編集/本郷)

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