世界に広がる韓国ブランド、サムスンとPSYには「創意」という共通性―香港誌

世界に広がる韓国ブランド、サムスンとPSYには「創意」という共通性―香港誌
10日、韓国が世界に誇るブランドは電子産業のサムスン(三星)と、PSYに代表されるK-POPだ。いずれも創意で世界を席巻した。写真は2012年11月、中国・山西省太原市の街頭で韓国人歌手PSYの楽曲「江南スタイル」を模倣する若者の集団。(Record China)
2012年12月10日、香港誌・開放雑誌(オープン・マガジン)は「韓国の創意、サムスンとPSY」と題した記事を掲載した。筆者は朝鮮族出身で香港在住のコラムニスト。以下はその要約。

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世界的な大ヒットとなった韓国人歌手PSYの楽曲「江南スタイル」がきっかけとなって、外国人のあいだで韓国語を学ぶのがブームになっているという。20~30年前に日本経済が世界屈指の強さを誇っていた頃、多くの外国人が日本語を学んでいたのと似た状況だ。

10年前はともかく、5年前に一体どれくらいの外国人が韓国語を学ぼうと思っただろう?「あんなちっぽけな国の言葉を覚えたって、何の役にも立たない。時間の無駄だ」と誰もが思ったはずだ。しかし国の大小は関係ない。重要なのは実力だ。韓国の大学で教える親戚が言うには、ソウルの各大学には中国人留学生が存在し、その数は数千人に上るという。しかも毎年その数は増え続けている。これだけ多くの中国人留学生が韓国で学んでいるのは史上初のことだ。

子供の頃、私のバイオリンの先生は、「朝鮮の人が歌を歌うのが好きなのは、音が柔らかいうえに発音がはっきりしていて、しかも角のないハングル語が音楽に合うからだ」と言っていた。朝鮮半島の人が漢民族よりも音楽好きなのは確かなことだ

中国人にとって、祝祭日にごちそうや伝統的な料理を食べることは大切だ。漢民族はただ食べるだけでなく、食べ物に対して強いこだわりを持っている。一方、朝鮮半島の人々にとって祝日や記念日といえば、歌って踊るのが主で、食は二の次だ。韓国料理の調理方法は中華料理ほど複雑ではないため、料理にあてる時間を音楽や芸事に使うことができる。

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