ドイツの粉ミルク、中国人が飲みつくす?=買いあさりで地元の母悲鳴―独紙

ドイツの粉ミルク、中国人が飲みつくす?=買いあさりで地元の母悲鳴―独紙
18日、独最大の大衆紙ビルトは「中国人がドイツの粉ミルクを飲みつくす」と題する記事を掲載した。現地に住む中国人が買いあさっているため品不足に陥り、ドイツは「粉ミルク危機」に瀕していると伝えている。写真は北京で開かれた乳製品博覧会。(Record China)
2013年1月19日、ドイツの中国語ラジオ放送・ドイツの声(電子版)によると、独最大の大衆紙ビルトは同18日、「中国人がドイツの粉ミルクを飲みつくす」と題する記事を掲載した。現地に住む中国人が買いあさっているため品不足に陥り、ドイツは「粉ミルク危機」に瀕していると伝えている。

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中国人に人気なのはミルパ社製の粉ミルク「ミルミル」と「アプタミル」。同社は昨年6~11月、粉ミルク生産量を3割以上増やしたものの、品薄は解消されないままだ。中国人の母親たちはインターネットで共同購入しているが、同社に直接販売を求めたところ拒否された例も出ているという。

同社は「中国へは直接輸出していないため、中国人はドイツ国内で買って送っている。われわれはドイツの子供たちのために製品を作っている。売り場で空っぽの棚を見て怒る母の気持ちは理解できる。この異常事態を解消するため、なんらかの対策をとりたい」と表明している。(翻訳・編集/AA)

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