アンディ・ラウの会心作「盲探」公開へ、カネ好き・自己中心的の異色キャラが好評―香港

アンディ・ラウの会心作「盲探」公開へ、カネ好き・自己中心的の異色キャラが好評―香港
29日、香港の俳優アンディ・ラウの会心作とされる映画「盲探」が、香港で来月4日から公開される。(Record China)
2013年6月29日、香港の俳優アンディ・ラウ(劉徳華)の会心作とされる映画「盲探」が、香港で来月4日から公開される。NOWnewsが伝えた。

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ジョニー・トー(杜[王其]峰)監督の最新作「盲探」は、今年5月の第66回カンヌ国際映画祭でも上映され、大好評を得ている。主演はアンディ・ラウと、彼とのタッグで数々のヒット作を生み出してきた女優サミー・チェン(鄭秀文)。2人にとって8年ぶりの共演作となった。

映画でアンディが演じるのは元警察官。天才的な直感力を持ちながら事件捜査で視力を失い、その後は捜査協力することで生計を立てている。これまでアンディが多く演じてきたヒーロー型の男とは違い、カネ好きで自己中心的、健啖家という異色のキャラクター。役作りについてアンディは、ジョークか本気かは不明だが、「トー監督をお手本にした」と話している。

アンディはクランクイン前、視覚障害者の訓練センターに通い、目が見えない人の実生活がどんなものか体感している。アンディによると、「見えない人は、他人から見えているように誤解されるのを望む人が多い」と感じたという。このため、演じる上ではこの感覚を仕草や顔つきに取り入れるよう努力したとか。アンディが点字を読むシーンはわずか数秒だが、読める“フリ”をするのが嫌なアンディは、アルファベット26文字の点字を全部覚えて撮影に臨んでいる。

これまでと全くイメージの違う役に挑戦し、来年の香港版アカデミー賞・電影金像奨では、目下のところ作品賞の最有力候補とまで言われる。公開中の主演作「天機・富春山居図」が、「駄作中の駄作」とすさまじい悪評を受けているアンディだが、「盲探」は完全に汚名挽回といったところだ。(翻訳・編集/Mathilda)

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