台湾映画「セデック・バレ」、8月に1週間限定アンコール上映―東京

台湾映画「セデック・バレ」、8月に1週間限定アンコール上映―東京
22日、台湾映画「セデック・バレ」2部作のアンコール上映が決まった。(C)Copyright 2011 Central Motion Picture Corporation&ARS Film Production ALL RIGHTS RESERVED.(Record China)
2013年7月22日、台湾映画「セデック・バレ」2部作のアンコール上映が決まった。

同作は日本統治下の台湾で実際に起きた「霧社事件」を、1部「太陽旗」・2部「虹の橋」の計4時間36分で描く。原住民族・セデック族の人々が民族の誇りをかけ、圧制を敷く日本軍や警察に対して武装蜂起。その後の日本側による武力鎮圧、セデック族を襲った悲劇が描かれる。占領から35年目、植民地支配が成功したと思われていた時期、彼らはなぜ蜂起したのか。霧社事件が現代に問うものを示す作品だ。

上映は東京・渋谷のユーロスペース(渋谷区円山町1-5)で、8月3日から9日までの1週間限定。4日午後8時半~午後9時(「第2部 虹の橋」上映後)には、高橋ヨシキ氏(アート・ディレクター)と田野辺尚人氏(別冊映画秘宝編集長)によるトークイベントも開催される。

■「セデック・バレ」(2011年、台湾)
監督:魏徳聖(ウェイ・ダーション)
出演:林慶台(リン・チンタイ)、大慶(ダーチン)、安藤政信、馬志翔(マー・ジーシアン)、ビビアン・スー(徐若[王宣])、木村祐一、羅美玲(ルオ・メイリン)、ランディ・ウェン(温嵐)
※4月20日から全国順次公開中。(文/遠海安)

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