「セックス、大金、そしてカンフー」少林寺の住職にまとわりつく黒い噂を紹介―海外メディア

「セックス、大金、そしてカンフー」少林寺の住職にまとわりつく黒い噂を紹介―海外メディア
14日、「セックス、大金、そしてカンフー」。世界に名だたる中国武術「少林拳」のふるさとである少林寺の住職が、こんな扇情的な見出しでスペインの新聞に紹介された。(Record China)
2013年8月14日、「セックス、大金、そしてカンフー」。世界に名だたる中国武術「少林拳」のふるさとである少林寺の住職が、こんな扇情的な見出しでスペインの新聞に紹介された。中国経済網の報道。

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“少林寺のCEO”と呼ばれ、辣腕(らつわん)経営者としても有名な嵩山少林寺の住職・釈永信(シー・ヨンシン)氏について、スペイン紙エル・ペリオディコが7月21日付で報じた黒いうわさの数々。「海外に少なくとも30億ドルの資産がある」「米国とドイツに別荘を持っている」「芸能人とできている」「買春で逮捕された」「北京大学の女子学生に子供を産ませ、ドイツに住まわせている」などといった内容はほとんどが古い情報の焼き直しで、いずれも少林寺側がすでに「デマである」と一蹴したものだが、それでも東洋の神秘に憧れる欧米の読者にとってはなかなかに衝撃的な内容であろう。また、記事では釈住職の寝室に仕掛けられた盗撮カメラが撮影したセックス動画の存在についても、「かなり信ぴょう性のあるもの」と指摘している。なお、この動画騒動について本人は、「檀家の女性に精神的サービスを施した」と説明したという。

釈氏は1965年生まれ、1981年に仏門に入り、80年代後半より少林寺復興に注力。1999年に史上最年少の34歳で少林寺の住職に就任した。MBAの資格を持つやり手経営者として、少林寺伝来の薬品や健康食品を商品化し、武術ショー、オンラインショップ運営などでビジネス手腕を発揮、“少林寺のCEO”とも呼ばれる。2009年には河南大学の名誉教授にも就任している。

少林寺寺務所の責任者は記事について、「われわれはこれまでに一度も当該メディアの取材は受けていない」としている。(翻訳・編集/愛玉)

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