中国、日本大使呼びつけ「厳しく非難」=閣僚の靖国参拝で―中国メディア

中国、日本大使呼びつけ「厳しく非難」=閣僚の靖国参拝で―中国メディア
18日、中国外交部の華春瑩報道官は定例記者会見で、日本の閣僚らの靖国神社参拝を受け、中国外交部の劉振民外務次官がすでに木寺昌人駐中国大使を呼び、抗議と厳重な申し入れを行ったことを明らかにした。写真は靖国神社。(Record China)
2013年10月18日、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は定例記者会見で、日本の安倍晋三内閣の閣僚や国会議員の靖国神社参拝を受け、中国外交部の劉振民(リウ・ジェンミン)外務次官がすでに木寺昌人駐中国大使を呼び、厳重な申し入れを行った上で、日本側に対する強い不満を表明し、厳しく非難したことを明らかにした。中国新聞社が伝えた。

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華報道官は、「靖国神社参拝の問題は、日本が侵略と植民地支配の歴史を正確に認識し、厳粛かつ心から真に反省しているかどうか、また、中国を含め、被害を被ったアジア各国の国民の感情を尊重しているかどうかに大きく関わることである。そして、中日関係の政治基盤に関わる重要な原則でもある。日本の閣僚らが大挙して公然と靖国神社を参拝することは、日本の軍国主義による侵略の歴史を美化し、第二次世界大戦の結果と国際秩序に対する挑発的な行為である。中国はこの行為に断固反対する」と述べた。同日午前には、劉外務次官が中国駐在の木寺大使を呼びつけ、抗議と申し入れを行っている。

華報道官は、「日本は侵略の歴史を正しく正視し、真摯な態度で反省することで初めて、真に歴史からの教訓を得ることができる。日本とアジア隣国との関係の未来が切り開かれる可能性もそこから生まれる。中国は再度、日本に対し、侵略の歴史を真摯に反省するとの約束を守り、その態度を表明し、実際の行動によってアジアの被害国と国際社会の信用を得るよう、厳しい態度で促す」と強調した。(翻訳・編集/XC)

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