中国人留学生、論文盗用で早稲田大学の博士学位を取り消される=1882年の創立以来初―中国メディア

中国人留学生、論文盗用で早稲田大学の博士学位を取り消される=1882年の創立以来初―中国メディア
22日、早稲田大学は中国人留学生の晏英氏が提出した論文から、他人の研究成果を盗用したとみられる個所が数多く発見されたとして、晏氏に与えた博士学位を取り消すと発表した。写真は早稲田大学。(Record China)
2013年10月22日、国際在線によると、早稲田大学は中国人留学生の晏英(イエン・イン)氏が提出した論文から、他人の研究成果を盗用したとみられる個所が数多く発見されたとして、晏氏に与えた博士学位を取り消すと発表した。同大学が卒業生の博士の学位を取り消すのは創立以来、初めてこと。

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早稲田大学によると、晏氏は同大学の大学院公共経営研究科に在学中の2010年9月に、「近代立憲主義の原理から見た現行中国憲法」と題する論文で博士の学位を取得していた。しかし2011年8月、大学はこの論文が他人の研究成果を盗用したものだとする匿名の告発を受けた。内部調査を行った結果、論文の少なくとも64カ所から、他人の文献やインターネットの情報を無断で引用したとみられる部分が発見された。晏氏本人は、12カ所について盗用したことを認めている。なお、この論文はすでに2010年に10月に出版されたという。(翻訳・編集/北田)

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