千葉県で高濃度のPM2.5を観測、県関係者は「中国とは関係なし」―中国紙

千葉県で高濃度のPM2.5を観測、県関係者は「中国とは関係なし」―中国紙
16日、広州日報は記事「日本千葉県:日本東部のPM2.5濃度上昇と中国は関係なし」を掲載した。4日に千葉県市原市で観測された高濃度のPM2.5だが、中国とは関係ないとの見解を千葉県は示している。写真は江蘇省の大気汚染。(Record China)
2013年11月16日、広州日報は記事「日本千葉県:日本東部のPM2.5濃度上昇と中国は関係なし」を掲載した。

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4日、千葉県市原市でPM2.5濃度が85マイクログラム/立方メートルを記録した。国の暫定指針(24時間平均値70マイクログラム/立方メートル)を一時的に上回る濃度となったことを受け、千葉県は県内全域に外出を控えるよう注意喚起した。

12日、千葉県は濃度上昇の原因に関する説明会見を開催した。市原市内上空で湿度が上昇し粒子状の物質が大きくなりやすかったこと、粒子状物質が集まりやすい風向、気温逆転層が発生し汚染物質が拡散しにくかったことなどの気象条件が重なったためと説明している。ある千葉県関係者は「天候によるもので、中国とは関係がない」とコメントしている。

また日本気象庁気象研究所は桜島の噴火とPM2.5の関係についての研究結果をまとめた。今年7月に観測された関東、東海でのPM2.5濃度上昇の一因になっているという。(翻訳・編集/KT)

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