俳優チャップマン・トー、中国映画会社が“封殺”発表=「台湾支持」で大荒れ―台湾メディア

俳優チャップマン・トー、中国映画会社が“封殺”発表=「台湾支持」で大荒れ―台湾メディア
25日、台湾での学生による立法院(国会)占拠に支持を表明する香港の俳優チャップマン・トーに対し、中国の大手映画会社が「決して起用しない」と“封殺”を発表した。写真はチャップマン・トー。(Record China)
2014年3月25日、台湾での学生による立法院(国会)占拠に支持を表明する香港の俳優チャップマン・トー(杜[シ文]澤)に対し、中国の大手映画会社が「決して起用しない」と“封殺”を発表した。NOWnewsが伝えた。

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中台間で結ばれたサービス貿易の自由化協定について、「密室協定」に反対し、審議やり直しを求める学生たちが立法院(国会)占拠を続けている。この活動に対し、映画「インファナル・アフェア」や「頭文字D」でも知られる俳優チャップマン・トーが、フェイスブックやインスタグラムを通じ、熱烈に支持を表明。彼を批判する中国のネットユーザーを「盲目的な愛国」と非難するなど、そのメッセージが連日注目されている。

中国ネットユーザーによる、「チャップマンを中国市場から締め出し」の動きが高まる中、中国の大手映画製作会社・北京麦特文化娯楽公司の陳勵志(チェン・リージー)CEOが25日、自身の中国版ツイッターで“封殺”に関しコメントを発表。同社が製作する映画に「今後はチャップマン・トーを起用しない」とし、彼の出演作への投資やセールスについても「一切、関わらない」としている。同社では、女優ヴィッキー・チャオ(趙薇)の監督デビュー作「So Young(2013年)」など、話題作を多く送り出している。

中国のネットユーザーからは、一部で「売名行為」「幼稚な反応」などと北京麦特公司への批判も見られるが、この措置を支持する意見が圧倒的。これに対し、香港のネットユーザーの間では、チャップマン支持の機運が高まっている。フェイスブック上では「1人1『いいね』」活動がスタートし、チャップマンの公式ページに「いいね」を送っている。(翻訳・編集/Mathilda)

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