17歳の女子高生が服毒自殺、養父母宛ての遺書に「テストの結果が悪くてごめんなさい」―中国

17歳の女子高生が服毒自殺、養父母宛ての遺書に「テストの結果が悪くてごめんなさい」―中国
1日、中国江西省萍郷市上栗県で、17歳の女子高生が服毒自殺した。遺書には、養父母への謝罪の言葉がつづられていた。写真は中国の教室。(Record China)
2015年5月1日、中国江西省萍郷市上栗県で、17歳の女子高生が服毒自殺した。中国江西網が伝えた。

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ネットユーザーからの情報によると、上栗県桐木鎮で1日朝、上栗第2高等中学(日本の高校に相当)の2年生、黄(ホアン)さんの遺体が近所の空き地で見つかった。

実の両親には娘が数人いたため、生まれてすぐに養女に出されたという黄さんの遺体からは、「テストの成績が悪く、申し訳なく思う」との養父母宛ての遺書が見つかった。地元警察は、黄さんが前日、学校から帰宅した後、夜中に家を抜け出して服毒自殺を図ったとみて、遺体を解剖し詳しい死因を調べている。

この話題について、インターネット上には、黄さんの死を嘆く声のほかに、「学校や親が子どもの成績ばかりを重視するからだ」「私の住んでいる町でも最近、14歳の男子が成績不振を苦に飛び降り自殺した。先生にひどく叱責されたのが引き金になったようだ」「私の学校でも同級生が自殺した」「子どもたちを追い詰める中国の教育が悪い」などの声が数多く寄せられている。(翻訳・編集/本郷)

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