駐中国スペイン大使が不倫相手の中国人女性作家を暴行か、原因は彼女の書いた暴露本=中国ネット「殴られて当然」「自業自得じゃないか」

駐中国スペイン大使が不倫相手の中国人女性作家を暴行か、原因は彼女の書いた暴露本=中国ネット「殴られて当然」「自業自得じゃないか」
18日、中国人女性作家の九丹氏は、「不倫相手だった駐中国スペイン大使に暴行された」と北京のスペイン大使館前で抗議活動を行った。写真はスペイン国旗。(Record China)
2015年6月18日、中国人女性作家の九丹(ジウ・ダン)氏(47)は、「不倫相手だった駐中国スペイン大使に暴行された」と北京のスペイン大使館前で抗議活動を行った。19日付で中国広播網が伝えた。

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九丹氏によると、同氏とマヌエル・マリア・バレンシア・アロンソ大使は2年前の5月に出会い、恋愛関係に発展した。アロンソ大使は九丹氏に「妻との関係はうまくいっていない。彼女と別れて君と結婚する」と言い聞かせていたというが、昨年4月に同大使は突然連絡を絶ち、彼女の前から姿を消した。傷心の彼女は大使との恋愛を記した「大使先生」を書き上げ、出版している。

今年6月13日夜、九丹氏は北京市内の三里屯のクラブで、中国人女性を抱き寄せているアロンソ大使と遭遇。彼女が同大使に向かって「私にひとことも説明もないの?私のことを少しは大事にしてよ」と訴えると、大使は「私のことを本に書いたな!」と言いながら、彼女の顔を2回平手打ち。さらに、彼女の腕をつかんで地面に押し倒し、頭を殴ったという。市民からの通報で警官が現場に駆け付けたが、大使はそのまま大使館に直行。外交官特権により、アロンソ大使を傷害で訴えることはできないため、彼女はスペイン大使館前で抗議行動を行った。九丹氏が求めているのはただ一つ、アロンソ大使の公開謝罪だ。

この報道に中国のネットユーザーは、「既婚者と知っていて付き合ってたくせに」「本の宣伝だろ」「自業自得だよ」「殴られて当然」「なんて面の皮が厚いんだろう!」と九丹氏を非難するコメントを多く寄せている。(翻訳・編集/本郷)

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