「どうした韓国」朴大統領の外遊中に、7万人が反政権の大規模集会―中国メディア

「どうした韓国」朴大統領の外遊中に、7万人が反政権の大規模集会―中国メディア
23日、観察者網は「朴槿恵大統領が外遊中に7万人が反政権の大規模集会、どうした韓国」と題したコラムを掲載した。写真は韓国大統領府。(Record China)
2015年11月23日、観察者網は「朴槿恵(パク・クネ)大統領が外遊中に7万人が反政権の大規模集会、どうした韓国」と題したコラムを掲載した。

朴大統領がトルコ・アンタルヤで行われる20カ国・地域(G20)首脳会議のため出国した14日、首都ソウルでは、労働組合の全国組織である全国民主労働組合総連盟(民主労総)など53の労働・農民・市民社会団体が、労働改革・歴史教科書国定化反対などを主張し「民衆総決起大会」を開催した。

民主労総のハン・サンギュン委員長は「低賃金と非正規契約を迫られる労働者が増える一方で、財閥は札束の中を転げ回っている」と訴えた。

決起大会では、学生らから中学・高校歴史教科書の国定化に反対する声も上がった。政府は今月3日、歴史教科書国定化を確定告示した。黄教安(ファン・ギョアン)首相は「現行の歴史教科書の99.9%が理念的に偏向している。『左偏向』の内容も少なくない」とした上で、「これ以上、歪曲(わいきょく)され、偏向した教科書で、私たちの大切な子供たちを教えることはできない」と述べた。

世論調査会社の韓国ギャラップは13日、朴大統領の支持率が40%となり、8月4週目(49%)以降で最も低くなったと発表した。不支持率は48%だった。支持率は先月30日に44%を記録したが、歴史教科書の国定化が確定した後は下降に転じた。

若者(15~29歳)の失業率は今年2月に11%となり、1990年代後半以降で最高を記録した。10月には7.4%にとどまったが、全体の失業率の倍以上となっている。

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